私の年齢に近い方々であっても、もう60年前のことが忘れかけているのか 徐々に、軍備に向かって進めているように思われてならない。 |
それは、60年前に、神と天皇、そして、取り巻きの政治家・軍人達に・・・。 私は60年前のことを忘れることは出来ない、 (2008.5_yuuji) |
2013/09/07 藤崎一郎 前 駐米大使 |
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2013/09/06 丹羽 宇一郎 前 中国大使 |
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2013/09/03_自衛隊という戦力は、憲法違反 2013/09/04_反論、改憲歓迎論には反対 |
![]() 現実が不戦憲法を裏切ったへ _リンク |
語りつぐ戦争 15歳で赤紙、手榴弾腰に震えた紙面で読む 当時の樺太の日ソ国境の町、敷香町で生まれ育った。終戦直前の1945年7月末、中学3年の私に陸軍から突然召集待機命令が、1週間後に召集令状が届いた。徴兵検査もまだなのになぜ赤紙が、とは思わなかった。「お国に奉公できる」と中学の作業着に陸軍2等兵の襟章を着け、喜び勇んで地区特設警備隊に入った。半数が中学3、4年生で、2年生もいた。
米軍機からの機銃掃射は、毎日のように参来してのこと、それはそれとして学生寮での食事は、大豆からの油を取り除いた「油かす」が主食であった(遂に私は「栄養失調症」に悩まされ病院へ)。 |
H25.08.30 朝日新聞「 総合面 」より、元内閣官房副長官補 「個別的自衛権で十分対応できる」と |
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2013.5.2_政治家の間で改憲論議が盛り上がっている 読んでみませなんか、下記に阪口正二郎さんが紹介 |
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2012.5.3_憲法記念日に考えさせられた3項 |
(まことに小さな国が、開化期をむかえようとしている)の書き出しで、司馬遼太郎作「坂の上の雲」は始まる。その小さな国の開化に、琉球王国は呑み込まれていった。いわゆる琉球処分で沖縄県になってから、今年で130年になる ▼明治政府が琉球にこだわった大きな理由は「国防」だった。唱歌の「蛍の光」は、かつて4番まであり、「千島の奥も沖縄も、八洲の内の守りなり……」と歌われたそうだ。先の戦争では本土を守る「捨て石」にされ、戦争が終わると「太平洋の要石」になった。基地の島である ▼戦後、本土は憲法9条に守られる。しかし沖縄には異なる時間が流れてきた。朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、さらにはイラク戦争。基地を通じて戦争にかかわってきた。三つの世紀をまたぐ歴史の先に、いまの普天間飛行場問題がある ▼米側との「返還」の合意からすでに13年がたつ。県内移設を突きつけられた当時の大田知事は、「この狭い沖縄の、どこにそんな場所があるのか」と憤った。島の多くの人々の思いでもあっただろう ▼ラテン語の諺に「平和を望むなら戦争を準備せよ」とあるそうだ。顧みれば本土は、自らの平紺のために、戦後もずっと沖縄に「戦争の準備」の場であることを強いてきたのではなかったか ▼「平和を望むなら平和を準備したほうがいい」。これは評論家の故・加藤周一さんが切り返した言葉である。沖縄の歴史と現実を沖縄だけのものとせず、考えを巡らせたい。考えの一つ一つが、ひいては「平和の準備」につながっていく。 09/12/10 朝日「天声人語」より |
しかし、昨今の日米対応状況は、自民党政治から民主党政治に代わり、その改変が迫られている。 沖縄市民の「声」、社民党の「主張」に関しては、全くその通りと言わざるを得ない。米国の知識人の中には、その声を理解していることも聞いているが、米国の外交トップは、強い意見を発している。 だが、鳩山民主党はここが正念場です、どんな解決をするのか、を見守りたい。 沖縄市民に対して、何らかの応援をしたい。 yuuji |
![]() 敗戦の日は遠くなり「新聞報道」も平和憲法に対しての記事は少なくなっている。今朝の「朝日新聞」では、一面に「鳥インフルエンザ」の記事が今日のこの日に掲載が、この記事は最終ページでも良かったのでは、と考えられる。 しかし、「声」蘭にあった若い2人の下記メッセージに、読み入ることが出来ました。 08.05.03 yuuji |
大学生 村田 昇洋 (立川市 19) 私は法学部で学んでいるが、航空自衛隊のイラク派遣をめぐる名古屋高裁の違憲判決を評価したいと思う。 憲法9条は単に武力行使や戦力の保持を禁止しいるのではなく、国際紛争の解決や自衛の手段として軍事力の行使を禁止し、外交などによって解決すべきだと言っているのではないだろうか。 つまり憲法が想定している国際貢献とは、非軍事の国際責献であると私は考えている。 世界最大の軍事国家である米国でさえ9・11のようなテロが発生した。イラクに派兵しても、いまだにテロが絶えない。無関係なイラク市民が米軍の攻撃によって殺されてもいる。恨みの連鎖はどこまでも続き、武力によっては真の解決は望めないことを示している。 日本の役割は右に倣えと自衛隊を派遣するのではなく、武力によらない解決のために率先して努力することではないか。そして、非軍事の国際貢献によって攻められない国を作ることこそ、真の自衛となると思う。 |
大学生 樋口瑤子 (大津市 22) 久しぶりに中学の社会の教科書を広げてみた。「日本国憲法」のページに私はたくさんの線を引いていた。 社会の時間、先生がいつもより真剣な表情で第9条について教えて下さった。「武力の行使は永久に放棄」 「戦力は保持しない」とチョー名で大きく黒板に書かれた。恥ずかしがりの先生が教室の雰囲気が変わるほど真剣な表情で「君たちにとってはまだ難しい文章かもしれない。でも、とても大切なことなんだ。たとえ何があろうとも、戦争と いうものをなくさなければならない」と言われたことを覚えている。 ところが、自民党の新憲法草案は「自衛軍」の保持を明記している。草案を作った人たちは先の大戦の悲劇を忘れたのか。現在も世界各地で起きている紛争を忘れたのか。なぜ親から授かった尊い命を無駄にしなければならないのだ。 私は絶対に戦争と改憲に反対だ。クラスター爆弾もイージス艦も核兵器もすべてなくして本当の平和を未来へ贈りたい。 |
裁判員制度がいよいよ 「プロの世界」に閉ざされていた刑事裁判に、私たち市民が参加する「裁判員制度」が、いよいよ来年5月21日(木)から施行することを、法務省が発表したことを今朝の新聞が報じていました。 「新潟県弁護士会」を始め、日弁連の宮崎会長も「世論はどうか」とのことから、「制度にとまどいがある」など「時期が熟していない」ことの報道がなされている。 しかし、どうして急いで実施に踏み込んだのだろうか、鳩山法務相は、「6割の賛意があれば制度が成り立つ」とのことだが、(この6割は最高裁の調べ)果たして正しい数字だろうか、疑問を抱くのである。 ランダムに抽出された方は、本当にその裁判に関わり合って、自信をもって「判決」に挙手ができるのでしょうか。「私にはできない」のです。 現在の制度で専門家が行っている判決にも冤罪が生じています。ましてや素人の私たちに、事の内容を理解して、そのことを進めることは、可能でしょうか。 裁判員には日当上限1万円と交通費が支給されることも分かりました。しかし、この上限1万円に目の眩む方も居るとの噂も。 |
![]() ※ 国民投票法の骨子と、その流れは朝日新聞から |
憲法改正の手続きを定める「国民投票法案」 07.05.15 憲法改正の手続きを定める「国民投票法案」が 07.05.14 11:45 に参院本会議で122:99の差で可決されてしまった。 この122票の中には、平和の旗を掲げていた筈の「創価学会」それに民主党の1議員が入っていた。 <国民投票法の骨子> <投票テーマ> 憲法改正に限定 A 我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全を確保するため、内閣総理大臣を 最高指揮権者とする自衛軍を保持する。 国民投票それ自体、憲法改正の是非という、より大きな決定を問う決まりごとだ。それも、国民の発議を受けて国民が判断を下す、最後にして最重要のルールである。・・と。 |
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07.01.13 朝日「私の視点」(ウイークエンド)から 憲法9条、「理想論」で悪いのか 平川 克美 リナックスカフ工社長 国論を二分するような政治的な課題というものは、どちらの側にもそれなりの言い分があり、どちらの論にも等量の瑕疵があるものである。そうでなければ国論はかようにきっぱりとは二分されまい。論を分けた郵政法案の場合も、施行60年を迎えて近頃かまびすしい憲法の場合も、重要なのはそれが政治課題となった前提が何であったかを明確にすることである。 政治は結果であるとはよく言われる。仮に筋の通らぬ選択をしたとしても、結果において良好であればよしとするのが政治的な選択というものだろう。ただし結果は結果であって、希望的な観測ではない。 米国のイラク介入の結果を見るまでもなく、しばしば自分が思うことと違うことを実現してしまうのが、人間の歴史というものである。 その上で、憲法改正の議論をもう一度見直してみる。戦争による直接の利得がある好戦論者を除外すれば、この度の改憲問題は反対派も賛成派も平和で文化的な国民の権益を守るという大義によってその論を組み立てている。 9条をめぐって、 護憲派は、広島、長崎に被爆の体験を持つ日本だからこそ、世界に向けて武力の廃絶を求める礎としての現行憲法を守ってゆくべきであると主張し、 改憲派は、昨今の国際情勢の中で国益を守るには戦力は必須であり、集団的自衛権を行使できなければ、国際社会へ応分の責任を果たすこともできないと主張する。 なるほど、どちらにもそれなりの正当性があり、等量の希望的な観測が含まれている。しかし、将来起こりうるであろうことを基準にして議論をすれば、必ず両論は膠着することになる。 |
06.08.25 欄 | 靖国肯定論に 看過できぬ点 会社員 町田 信男 (神奈川県相模原市 56歳 「首相の参拝に 私は感謝する」 (22日)を読んだ。先の大戦で亡くなられた方々を弔うのは遺族の方、われわれ国民一人一人にとって当然のことであり、何も反対するものではない。し かし、いくつか看過できない点があった。 まず、「合祀されているわずか十数人のA級戦犯については無視し、首相は不戦の誓いを」とあった点だ。この戦争を指導し、アジアの多くの国々及び日本をあのような惨禍に陥れた責任者は、 このように軽く片付けられるものだろうか。 また「靖国問題を中国、韓国、マスコミはそっとしておいて欲しい」ともあった。靖国神社はある意味で日本の大陸進出の象徴でもあった上、A級戦犯まで合祀している。長年の植民地支配、飽くなき大陸侵攻に苦しめられた両地域の国々が、小泉首相の参拝に異を唱えるのはむしろ当然だ。 平和とはお互いの立場を思いやり、理解を深めながら共につくり上げでいくものであり、自国だけの独りよがりで決して得られるものではない。 またわが国にとって思い出したくない過去であっても、一つ一つを真摯に見つめ、歴史に学んでいくことが、将来に同じ過ちを犯さない道と私は信ずる。
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06.08.28 欄 |
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「日本無罪論」 パルの真意は 東京裁判で全被告に無罪を主張したインド代表判事パルは、日本の戦争責任を否定する論者にとって、ぼとんど神格化された存在だ。彼の意見書は「日本無罪論」とまで言われる。しか し、故国インドでの彼の歩みをたどってみると、異なる姿が浮かび上がってきた。 パルは、国際法を厳密に適用しようとする学問的良心と、自分たちの植民地を手放そうとしない西欧帝国主義に対する批判精神をともに抱えた理想主義者だった。彼の本意は、日本の軍 国主義の正当化にはなかった。 戦後日本の歴史認識を問い直す年間企画「歴史と向き合う」は、きょうから始まる第2部で、パルを皮切りに戦争責任の問題を取り上げる。 引き続き、史実解明が進みつつある昭和天皇の責任問題、戦時下メディアとして戦争遂行に協力した朝日新聞を検証する。 歴史と向き合う は、 06.07.12 朝日朝刊 第2部の 15・16・17面に ☆ 皆さん、朝日を読み返しましょう。 15面には、アジア主義 ねじれの悲劇、インドのアシス・ナンディ氏 国際法にも限界がある、 京大名誉教授の安藤仁介氏 16面には、パル意見書とは(記者が) 昨年 靖国神社にパル氏の顕彰碑が 来日3回 最後は叙勲も 「歴史のつまみ食い」続く 17面には、独立独行 判事をインドに追う(記者が) 勝者の犯罪 不問を批判 軍国主義は正当化せず 残した足跡 次第に遠く 彼にとっては「日米同罪」、「中村屋のポーズ」著者 中島 岳志氏 |
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陸上自衛隊のイラク・サマワからの撤退が正式に発表された。しかし、航空自衛隊は輸送支援の活動をさらに継続・拡大するという。平和憲法を踏みにじって、自衛隊が戦争にコミットしているという事実に変化はないということだ。 |
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近頃、憲法改正の論議がかまびすしい。私も改正にくみしたい方だ。ただし私の場合は、論議の沸騰している第2章9条ではなく、第1章の「天皇」を削除する改正を提案したい。 「日本国の象徴」などという、とらえどころのない地位に就けさせられた天皇の時代となって、既に約60年が経過した。現憲法が公布された当時は、占領側の連合国軍総司令部(GHQ)との駆け引きや、様々な思惑も絡み合い、現行の体制に着地点を見いだしたのだろう。 けれども、旧憲法を知る世代も少なくなった今日、天皇制の是非を国民的課題として見直すべき時期にきている気がしてならない。折から皇室典範改正も取りざたされ、女性天皇についての議論が避けて通れない局面を迎えてもいる。果たして現在のような制度のあり方に打開策はないか、検討を深める必要がある。 先の戦争に鑑みても、事あるごとに天皇の名を借りて軍部が横暴を行ったことがあった。昨今の日の丸や君が代の強制や、愛国心をめぐる動きに不穏なものを感じる。平和をうたう9条には手を付けず、むしろ第1章の削除を願う。 06.05.03 朝日朝刊 「声」覧に |
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「大日本帝国」 「神の国」が一気に崩壊した、その真っただ中に私はいた。 |
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見方、考え方によっていろいろなご意見があるものです。
下記は、21歳の若い方の主張
「天皇制は文化」だ、と言っていますが、逆に文化を阻害した遺産では?
戦争によって、亡くなられた方、苦しまれた方
「天皇制」の為ではなかったでしょうか。
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大学生 藤井 昌司 |
藤井さんは、「天皇は軍部の独走を許す口実として利用された」ことが
どんなことになるかを理解していない、さらに、実感していない。
この方は「文化の語意」を・・・「そんな気がしてならない」。
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天皇制は今や時代遅れでは 「外国には君主制の国もあり、天皇制は一つの文化だから守りたい」との投書があった(24日)。私は賛成できない。確かに、天皇制によって、官廷文化が花開いた時代があった。が、近代以降はその弊害がひどくなり、時代の進歩を妨げる制度となったと思う。 |
「教育基本法」の改正が叫ばれ、与野党の議員が、そして、マスコ
ミが改正案をめぐって
「愛国心」についてのやりとりが行われている。
「教育基本法」は、47年に施行されて以来60年近くにわたり、改
正されていない「教育の憲法」である。
そこで、朝日の「opinion nows project」載った記事で、
三者三論に目をむけてみよう。
やはり「国を愛する心は」上から押しつけるものではない。
「そんな気がしてならない」。
江川 達也氏・鈴木 謙介氏・雨宮 処凜氏3名の論です。
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そうなった最大の原因は教育である。明治時代からあれほど諸外国と戦っておきながら、戦争、国防、そして国家の意味をきちんと教わってきていない。だから、考えようにも考えられないのだ。 僕らの世代は、アメリカのマインドコントロールのもと、左翼教師から「戦前の日本はひどい国だった」と教えられ、自分たちの歴史を糾弾る教育を受けてきた。たとえば、竹島や尖閣諸島の問題に関心を持つと、反社会的なレッテルを張られてしまう。 06.05.19 朝日朝刊 oplnion news project に |
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(聞き手・塩倉裕) 06.05.19 朝日朝刊 oplnion news project に |
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ジョン・ダワー氏について
氏は1938年ロードアイランド州生まれ。
米国の歴史学者である。専攻は、日本 近代史。占領時期、日本を複雑な可能性に満ちた空間として描いた「敗北を抱きしめて」で、00年にピュリッァー賞を受賞。ほかに「吉田茂とその時代」「容赦なき戦争」など。
また、ジャン・ユンカーマン監督による映画「日本国憲法」に出演
「すべての戦争は自衛の名のもとで行われている
と話している。 (私は、この映画を見ることができました。yuuji )
06.05.26 朝日 opinion news project に
(以下、聞き手は 三浦俊章氏(朝日 論説委員))
外国の方が戦後の日本を見てのコメントです。
私たちはもっと冷静に考え、行動しなければならない。 yuuji
−裁判の欠陥は、日本の過去を正当化する理由にはならないということですね− |
「戦争責任は、東京裁判の問題よりも、もっと大きな問題なのです。しかし、東京裁判の問題は、そうした責任をあいまいにしてしまったことです。米国は占領を円滑にすすめるために、昭和天皇を利用しようとして、訴追しなかった。 |
−「東京裁判」を評価できない点は− |
「裁判が『勝者の裁き』であったのは、事実です。日本もドイツも、空襲で民間人を殺した罪を問われませんでした。それは、連合国側も空襲をしていたからです。 |
−靖国参拝は、死者の追悼だという面もあります− |
「死者を追悼しなければならないのは、その通りですが、なぜ靖国なのでしょうか。靖国は、第2次世界大戦を日本の立場から『聖戦』と正当化する歴史観と結びついています。 そこへの参拝は単なる戦死者の追悼ではないと思います。靖国に参拝することで、追悼と政治がごちゃまぜになっているのです」 「歴史問題を政治化しているのは、首相の靖国参拝を批判する中国にも言えることです。中国が歴史問題を言い出したのは80代に入ってからでした。南京大虐殺の記念館ができたのもそのころです。日本の戦争責任を追及することは中国のナショナリズムの一部でもあります。日本を非難することで、中国共産党の過去に関心が向くことをそらす効果もあるでしょう。日中双方が、国内向けに戦争の記憶を使って、ナショナリズムのゲームをしているのです」 |
−ことが愛国心にからむだけに複雑です− |
「私は二種類の愛国心があると思います。 |
日本国の重要なページ END